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時給換算することで自分の価値を再認識してみよう。

雑記
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今日は、先日ふと思い出したことについて書いてみました。

 自分の市場価値を知るということ

何かの本を読んでいた時に見かけたのだと思うのですが、「定期的に時給計算することで、自分の市場価値を再認識することが大切」というような内容が書かれてあって、ハッとさせられた記憶があります。

というのも、前職で子会社社員から本社社員、そして役職者へと順調に階段を上っていた際、常に念頭に置いていたのがこの「時給計算」だったのです。

この金額を出すことで、自分が今どれくらいの価値があるのかを分かりやすくしてくれます。

実際に計算してみましょう

では、自分自身を例にとって実際にざっと金額を算出してみます。

まず、私の年収ですが、額面で約550万円といったところです。

44歳で資本金2,300万円の中小企業勤務ですから、世間でも平均的な金額ではないかと思います。

【平均給与】

1.平均給与|国税庁

国税庁ホームページより)

次に年間労働日数ですが、求人票では日曜と祝日、それと夏季休暇及び年末年始で年間休日は113日となっていましたので、

1年365日-113日=252日

が総労働日数となります。

ただ、土曜は月2回出勤しますので、

月8回×12ヶ月=96日

が土曜出勤日となり、平日勤務は

252日-96日=156日

なわけです。

そして就業時間ですが、今の勤務先は残業が必ずあり、毎日12時間の拘束となっています。その代わり、土曜出勤時は定時上がりとなりますので、その際は8時間労働です。

つまり土曜出勤時間の

96日×8時間=768時間

と平日勤務時間の

156日×12時間=1,872時間

をそれぞれ足した

768+1,872=2,640時間

が、私の年間総勤務時間となるわけです。

あとは簡単ですね。

年収550万円を年間総勤務時間で割れば、私の時給が算出されます。

私の時給は一体いくらになるのか

……出ました。2,083円です!

この金額が高いか安いかと言えば、決して高くはないと思われます。

というのも、もし同年収で勤務日数すべて定時退社した場合、年間総勤務時間は2,016時間となり、換算すると2,728円まで跳ね上がるのです。

もうひとつ参考値を出すと、詳細は省きますが冒頭に記した前職での私は、最高時で3,125円でした。

その差なんと1,000円以上! この金額差から見れば、いかに今が非効率な仕事ぶりで、自身の価値がどれくらい下がっているかが明確に分かりますね。

でも、これが私にとっての現実です。

時給を算出してからが大切

ただ、こうやって時給を算出して自分の価値を再認識することはもちろん大切ですが、個人的には「その材料を元に、今後どうするのか」を考えて実行に移すことが最も肝要かと思います。

私の場合、1,000円の格差を埋めるためには

①月給そのものを上げる。

②残業の短縮化を図る。

⓷副業などにより総収入を増やす。

などが考えられます。

①②は発言力を高めて会社全体で改善を図る必要があるため、どうしても出世が必要不可欠となってきますから、⓷の選択肢が私には最も現実的と判断して、こうやってブログ執筆にいそしんでいる訳ですね(笑)

まとめ

今、目の前にある仕事に没頭することも大事ですが、時には少し距離を置いて、今の自分の価値がどれくらいあるのか、そしてその価値を高めるために何をすべきなのか、冷静に分析する機会があっても良いのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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