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「時間投資」で「時間資産」をつくろう!

雑記
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1日24時間。この時間は誰にも平等で、分け与えたりもらったりできない不変のものです。

ですが、実は「時間投資」とも呼べる方法を身につけることで、あなたの時間の自由度をびっくりするくらい高めることができるのです。

今回この方法をご紹介しようと思ったのも、私自身が仕事と子どもたちの世話に忙しく、限りある時間の中でなんとか自分の時間を捻出できないかと取り組み、少しずつですが効果があると実感できたから。

この「時間投資」はどういう考え方なのか、またどんなメリットがあるのかをご紹介していきます。

「時間投資」の考え方

当たり前のことですが、時間を貯めることはできません。「時間貯蓄」は不可能なのです。ただ、「時間を時間に投資する」ことで「時間資産」というものをつくることはできます。

どういうことかというと、例えばブログ記事を書くためにブラインドタッチを習い始めるとします。ブラインドタッチを習得するまでには練習を含め、それなりの時間はかかります。ですが、一度習得してしまえばキーを見ながら入力するより、ずっと早い時間でブログ記事を書き終えることができます。「時間を投資」することで新たな時間が生み出せるのです。ここでは仮に、1つのブログ記事で生み出せる時間が15分だとします。

次に、その新たな15分を使って先にブログ記事の要点だけ下書きとして済ませておけば、次に何を書こうか迷い悩む必要もなくなり、いっそう時間を生み出すことも可能です。10個分の記事で150分の時間がリターンされるのです。

さらに、その生み出せた150分を使って、今度はブログ記事のテンプレートを作ってしまいます。外枠になるひな型を作って、そこに当てはめて記事を書いてしまうことで、構成について余計なことを考える必要がなくなって、より大きな時間の短縮化が図れるようになります。

こんな風に、一度前払いで時間を使って環境を整えてしまえば、あとは勝手に新たな時間を生み出す再現可能なしくみをつくり循環させる、これが「時間投資」の考え方です。

「時間投資」のメリット

元本保証

一番最初に述べたように、1日24時間は誰しもに平等に与えられる不変のものです。言いかえると、誰がどんな使い方をしようが、その人だけ1日が20時間に減ったり、1分が30秒に短くなったりすることは絶対にありません。つまり、元手が保証されているので大変リスクが少ないのです。

もちろん、最初から大きなリターンが期待できるものでもありませんが、どんどん「時間投資」にチャレンジする機会があると考えれば、大きなメリットのひとつだと言えます。

複利効果

かの有名な科学者アルベルト・アインシュタインが「複利は人類史上最大の発見」と絶賛していますが、これはなにも金融資産に限らず「時間投資」についても有効です。

つまり、時間に余裕が生まれれば自由に使える時間が増え、その時間を再投資することで自分のために使える時間がさらに長くなるという効果がもたらされるのです。

天引き

あと、さきほど「時間貯蓄」は不可能だといいましたが、実は「天引き」については例外となります。どういうことかというと、例えば「毎日30分は読書に充てよう」「週1回2時間はかならずジムで汗を流そう」というように、あらかじめ何に時間を使うか決めて習慣化することで「時間投資」を可能にすることができるのです。給料から一定額を天引きして投資に回す感覚と同じです。

「時間投資」のデメリット

「時間投資」へのデメリットは

はっきり言ってひとつもありません。

唯一気をつけなければいけないのは、どこに投資するのかをよく考えて決断しなければならない点だけです。これも金融商品と同じで、投資先を間違えてしまえば望むような効果がじゅうぶんに得られなくなりますし、かといってあまりに用心しすぎても先に進めません。

時間は性格上、その日のうちに使い切ってしまわないといけない側面も持っています。上手に使うことしかできない資産ですから、いち早く「時間投資」に慣れる必要があります。

そのほか「時間投資」に関係する考え方

節約

食事や睡眠時間を削るなどの、いわゆる「時間節約」はおススメしません。今使っている時間のムダを見直すのはたしかに即効性のある方法ですが、あまりにストイックすぎると再現性が低くなり、結局長続きしないからです。

負債

「時間投資」で増やせる「時間資産」とは反対に、自由に使える時間を食いつぶす「時間負債」という考え方もおさえておくべきでしょう。さきほどのブログ記事で言えば、あまりにもずさんな内容でお茶をにごしてしまうと、あとで修正やリライトする必要が出てきて、結局は通常以上の時間がかかってしまうということ。時間の借金は、多くの利息を生んで返済しないといけなくなるのです。

まとめ

時は金なり(Time is Money)」と昔の人はよく言ったもので、時間はお金と同様に貴重なものという意味あいとは別に、「時間資産」を金融資産と同じようにとらえて考えることで、とても価値のある時間の使い方ができるということなんです。せっかく同じ時間を過ごすのであれば、「時間投資」によって「時間資産」をつくることに力を注いではいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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