幸せになりたいならコレ!『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』を読んだ感想

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にくきゅう

この本を読むこと自体が幸せになる方法のひとつなんや!

そう自信を持って言えるくらい、とても面白い内容でした。

この本ではたくさんの笑えるネタやエピソードが紹介されています。
その中でも特に第4章は爆笑ものです。

そこには著者のひとりである石川善樹さんの、女性に対する研究の実話が書かれているんですが、ぜったい読んでほしい!

彼女のつくり方を理論的に妄想したり、独特の結婚観など科学者ならではの天然ボケっぷりが全開です。
私も通勤電車で読んでいましたが、もうニヤニヤを抑えるのに必死でした(笑)

とはいえ、単なる笑い話だけでは終わりません。

  • 幸せってどんな形をしていて、どうしたら手に入るのか?
  • 幸せになるための感情の役割とは?
  • 幸せな恋愛や結婚ってどういうもの?
  • 幸せに生きる方法ってある?

このような疑問に科学的な視点から答えを出していく、とても興味深い内容になっているのです。

みなさんも「どうすれば幸せになれるか」なんて、すごく興味ありませんか。

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にくきゅう

今回はワシが、幸せになるための方法について書かれているヒントを3つ紹介するで!

幸せになるためのスキル

感情をモニタリングして欲望を発見し、それを忠実に追いかける力っていうのが、今の時代に重要なスキルじゃないでしょうか。(本文より)

幸せになるためには、自分の感情と向き合う力が必要だと著者は言っています。

たとえば私は仕事が終わって帰宅して、まず食事してお風呂に入ります。
そのあと子どもを寝かしつけてから自分が寝るまでの間、ほんのわずかですが自由な時間があるんですね。

これまではビールを飲んで、ちょっとほろ酔い加減でTwittewやYouTubeなどの動画を見るともなしに眺める……っいうのが日課でした。
頭を空っぽにしてダラダラ過ごしてばかりいましたね。

でも今は違います。
基本平日はお酒を飲まず、本を読むか、ブログの記事を書くか、ブログ関係の作業をするかのいずれかに取り組んでます。

だってこの時間、それが今いちばん自分がやりたいことだから。

アルコールや娯楽と比較して、読書やブログ作業の欲望のほうが強かったんですよね。
だからそれを夢中になってやっている時の充実感はものすごいありますし、やり終えたあとも満足して、とても幸せな気分になれます。

そういう自分を動かしてくれる感情が何なのかを理解しておくこと、理解できる能力を身につけておくことが、人生においてきっと役立つこと間違いありません。

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にくきゅう

ちなみに「自分の欲望にもっと忠実であればよかった」は、人が死ぬ間際に後悔することトップ3に入っているそうやで。

世界は変わると思えることで幸せになれる

自分がこのままがんばっていっても、真実に到達しないし世界も変わらないかもしれない。けどそれはどうでもよくて、向かっているんだという確信がある限り、自分は前に進んでいける。(本文より)

幸せって結論ではなくて、そこに向かっている途中で手に入れることができるものなんです。

「この世って、ほんのちょっとしたきっかけで変わるんだ」ということが分かっていて、その夢に向かって信じて進んでいる自分がいる。
もちろん結果的には、その夢はかなわないかもしれない。
世界を変えるなんてことは難しいのかもしれません。

ただその真っ最中。
つまり夢に向かって夢中になって取り組んでいる瞬間は、きっと「幸せ」なはずなんですよね。

こうなりたいっていう夢も大切だと思うんですが、今どういたいかっていう目先の欲望のほうが、実は大切だったりするんじゃないかと思っています。

たとえば私もブログでお金を稼ぐことを目標にしていますが、周りを見渡すとものすごい人が、これはもう本当にビックリするくらいたくさんいるんですよね。
Twitterでとんでもない数のフォロワーさんをあっという間に増やしたり、私の目標の何十倍ものお金をブログで実際に稼いでいたりとか。

ただ「あの人にできるんだから、自分にできないわけがない!」ってその姿を追っかけながら、ひたすら自分ができることをやっていく。
できる人を真似てツイートしてみたり、アドバイスもらって時間かけてブログ改善したり、アウトプット意識しながら本を読んだり…….

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にくきゅう

そうやってちょっとずつ進んでいく中で味わえる快感ってヤツが、幸せを感じるんやんな!

自分がどういう意思を信じ抜くかってものすごくパワーを使いますが、きっと人生の中でなくてはならないポイントのひとつなんですよね。

そんなふうに自分に起きている現象に向き合うことができないと、きっと「幸せ」を感じながら人生を送ることは難しいでしょう。

幸せに生きる方法

「幸せに生きる方法」を一般化できる気がしてきましたよ? チャート式でいけるんじゃないでしょうか。

①まず「好き」をベースとして、得意なことを一つ見つける。

②ある程度まで「得意」で進んだら、不得意なことをやってみる。

(本文より)

好きなことやるのって楽しいですよね。
だから好きなものの中から自分が得意なことを見つけ出して、それをとことんやれば気持ちが良くなるのは当然です。

ですがそればっかりで突っ走ってしまうのは、長い目で見ると損なんだそうです。
ある程度まで成長できても、壁にぶち当たってしまったときにどう成長していいか分からなくなってしまうから。

だからあえて苦手なことにチャレンジしてみるのです。
自分が苦手なことを克服してきた人って、それだけにやはり本物の自信にあふれているものです。
こういう人って、どんなことが起きても強いですよね。

たとえ失敗しても、これまでの経験から「なんとかなるやろ」って受け止めて前に進める余裕があるんです。

そうなってくると、今度は苦手だったことが「お。これ意外と好きかも?」と新たな発見につながる可能性も。
そうやって今まで自分にはなかった世界がどんどん広がって、周りが「好き」でいっぱいになれば幸せに限りなく近づけます。

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にくきゅう

これだけ安全な時代、安全な国に生まれてきたんやから、
ちょっと変わったことにチャレンジせなもったいないわな!

【まとめ】そして幸せに生きるための目標

その究極のゴールは「朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠れるか」なんです。(本文より)

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にくきゅう

これってめちゃめちゃ具体的な目標ちゃう!?

「今日はどんな1日になるんだろ。どんな人に出会えるかな。どんなことが私を待ち受けてるのかな」ってワクワクしながら朝を迎える。

「今日は楽しかったな。素敵な人たちに出会えたし、良いこともたくさんあったなー」ってニヤニヤしながら布団に入る。

こんなふうに1日が終えられたら、ぜったい幸せにちがいないですよね!

私もそんな幸せな人生を、家族と一緒に歩んでいきたいです。

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にくきゅう

最後まで読んでもろてホンマおおきにやで!

幸せのおまけ

この本を書いたひとりである石川善樹さんは、私の大好きな作家のひとりです。
初めて読んだのは『疲れない脳をつくる生活習慣』という本。
これで私はマインドフルネスの存在を初めて知りました。

こちらは今回紹介した本です。

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